たまーに書きます


by d_w_child
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桃鉄でも仙台って大都市だった気がする。

岩手での仕事は、
行ったその日に公演をしたら一泊して帰るだけという
なんとも特殊な感じの仕事でした。

そのまま直で帰ってもいいのですが、
せっかく時間に追われない帰り道なので座組みとはなれて仙台で途中下車することに。
何の予備知識も無く降りました。せいぜい帰りにササニシキ買って帰れたらいいなぁくらい。

降りてみると

うわぁ、都会だ。

大きな都市だとは知ってましたが、やっぱ凄いね。
駅の地図見ても観光名所なんて無いよ。
観光案内所があればいろいろ教えてくれるんでしょうが、あいにく見つからず。
しばらく構内設置地図とにらめっこしました。




f0106557_9381370.jpg

!!!!!!!!!!!




海の!
メルヘン!
ミュージアム!

SA・SA・KA・MA!!

なんだこのステキ空間は!
ワタシには笹かまとメルヘンをつなげる思考回路が無いぞ!
コレは凄くメルヘンに違いない!
さっそく行こう!

・・・の前に。
笹かま館へは電車で移動しないといけないので
歩いていける範囲にあった『自然史博物館』へ行ってみることに。



f0106557_9432371.jpg

・・・・・・・・・・・・。

なんだこのありきたりなオチは・・・
なんか恥ずかしかったので遠めに写真とった所為で少しぶれてます。
それくらい恥ずかしかった。
重い荷物背負って炎天下の知らない街を20分か30分フラフラ
ようやくたどり着いたと思ったらコレだよ。

笹かま館も休館してたら嫌なので早速電話確認しました。
文明の利器って素晴らしい。
写メも撮ってあったので電話番号も完璧。
文明の利器ってステキ。


”今日やってますか?”
「はい、開館時間は10時から6時までになっております。」
”最寄り駅はどこですか?”
「えーと、最寄り駅というか、駅からは歩いて30分くらいかかるので市営バスで来た方がいいですよ。
まず仙台駅の4番バス乗り場に乗って東部工場団地行きゴニョゴニョ・・・・」

あっぶねぇ。
危うくたどり着けないところだった。

とうことでまた駅へ逆戻り。
途中プリン屋さんを発見。
そしてこんなものも

f0106557_9594820.jpg

無殺菌・・・

低温殺菌や高温殺菌はわかるけど無殺菌・・・
これは・・・
飲むしかあるまい。

写真を撮っていると店の奥からお姉さん登場。
いろいろ話を聞きました。
なんでも無殺菌牛乳を売っているのはここで扱っている牛乳の会社だけなんだそうです。
普段の牛乳の匂いってのはたんぱく質のこげた匂いで
そういうのがなくすっきり飲めるそう。

早速1本買ってその場で飲みました。
見た目も少し黄色がかってるような気がします。
無殺菌ということで濃ゆい味なんだろうと思いきや・・・
凄くあっさりしてる!
これはびっくり。めちゃくちゃ飲みやすいです。
後味もさっぱり。

本来成人にとって牛乳というものはあまり体にいいものではないんですが、
これなら飲んでもいいかも。
というか、うまい。
牛乳好きのワタシは感激ですよ、もう。
お姉さんの写真も撮りたかったんですが、シャイなワタシには無理でした。

こういう知らなかった美味しさに出会うととても嬉しくなります。
この感動をみんなに伝えられるような仕事がしたいなぁなどと思いながら歩いてたら駅ビルらしきものに到着。
中に入ると・・・涼しい!
そして本が!!!!

ビルに入るとそこは本屋でした。
さっきの出会いもあって『ライター(もの書き)』に関する本を探しました。
それが・・・なかなかみつからない。
結局違う本を5冊くらい買って帰ることに。
また荷物が重くなった・・・。

結局そのビルは駅ビルではなかったらしく、
しばらく迷った挙句にバス停へ。
到着するも、めちゃくちゃ種類があるんですけど・・・
停留所。

不安なのでまた笹かま館に電話(笑
今度はメモをとりました。
やはり4番停留所でOKということで待つことに。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

全然来ない。
さっき買った雑誌たくさんのふしぎを読んで待ってました。
この本面白いです。
カビの話だったので思わず買っちゃったんですが、大人が見ても十分面白い。
お子さんが居る家庭では是非買ってあげて欲しいです。

やっとバスが来て乗り込もう・・・と、ん?
なんか行き先が違うような・・・
でももう待つのが嫌なので乗りました。
そして案の定失敗。
見知らぬところへ連れていかれました。

何をやっているんだオレは・・・

帰りのバスを待って駅に戻りましたが、既に気力は無く。
海のメルヘンは諦めました。
帰ってこられるかわからないし。

腹も減ったので牛タンを食べて帰ることに。
駅構内で店を探すと3店舗並んでる。
何を基準にしたらいいのか判らないので、とりあえず疲れてたし広い店内の店にしました。

本当は芯タンとかいうのが食べたかったんですが、
数量限定のために売切れだとか。
それでも牛タンは牛タンです。
定食1.5人前を頼みました。

カウンターに座ったんですけど、
すごいね。
やっぱり牛タンしか焼いてない。←あたりまえ
炭火で焼いててとてもうまそう。

しばらくしてやってきました。
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牛タン1.5人前+テールスープ+麦ご飯+つけもの。
生ビールはオプションです。

写真がずれてるのは気にしちゃダメです。

うわぁ。
凄い量だよ!
いっただっきまーす!

はむっ。
むぐむぐむぐ

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

牛タンってこんなだったっけ。
確かに歯応えは凄くあるんだけど、
脂っこいというか香りが・・・

!!!!!!!

そこでワタシは気がつきました。
牛タンを焼いている金網が真っ黒になっていることに。

これは・・・せっかくの牛タンに焦げ臭がついて台無し。
うちの近くの焼肉屋で食べるあのうっすい牛タンの方が何倍もうまい。
期待してた分相当ショックです。
あの牛乳のような感動が欲しかった・・・。

最後の方は食べきれなくなり、ビールで流し込むような形になってしまってとても残念。
こんどアメ横かどこかで牛タン買って自宅でやってみよう。

疲れ+ビールでほどよく眠たくなってきたのでそのまま帰ることに。
初めて2階建ての列車に乗りました。
この感動を味わうべく起きてようと思いましたが、やはりムリ。
途中から記憶がなくなりました。

道中、さっき買った本をチラッと読みましたが
なかでも男の作法はオススメ。

ワタシが生まれる前の本を文庫化したらしいですが、コレがまたいい内容なんですよ。
買った理由はタイトルの面白さと、パラッとめくった時に短編集のようだったから。

読んでみると冒頭でもうやられました。
寿司屋ではガリとかシャリとかアガリとかは使わない方がいいよと。

少し前からそう心がけている寿司好きのワタシにはドツボです。
さらに少し高そうな店での振舞い方とか。

料理とは『楽しく』食べれればいいから作法なんて関係ない!
というわけでなく、
こういうのは『より楽しく』食べるための指標になると思います。

まだ冒頭しか読んでないので詳しいことはわかりませんが、
世の男性方、そして女性の方も読んでみていいと思います。
文庫本で安いですし。



・・・そういえばササニシキ見るの忘れてた。

海のメルヘンミュージアム笹かま館是非行くべきだった・・・
仙台で出会ったプリン専門店ぷりん家食べてくればよかった・・・

悔い残りまくり。
近いうちに仙台出身の友人の家へ遊びに行きたいと思います。
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by d_w_child | 2006-06-22 23:59